こんにちは〜
石川県金沢市のペット食育協会認定インストラクター、弓場です。
 
 
 
ワンちゃんネコちゃんを飼ってらっしゃる飼い主さんたちの犬猫の健康への意識が高くなりつつあり、
 
それならば私もお役に立てそうな情報を提供できたらいいな!と思い、今回はたくさんの飼い主さんからよくいただく質問を題材にして、分かりやすくお話しをしたいと思いまーす♪
 
 

 
 
「犬猫の歯磨きなんてやり方もいまいちよくわからないし、やった方がいいんだろうけど、まだそこまで必要性を感じないし。。
実際のところ犬猫に歯磨きってどうなんですか??」
 
 
 
料理は科学だ!とも言われますが、
歯周病もまさに科学♪
条件が整えば人の口だろうが犬猫の口だろうがもれなく歯周病になることができます♪
 
 
「人とペットは違う」
それはそうですよね、人が犬だったら驚きです♪
しかし、種族は違ったとしても歯周病菌にとっては繁殖できる環境かどうかが重要なのであって、人か?動物か?というように選り好んでいないわけです。
「私、犬の口って苦手なのよねぇ〜」
トイレで話し込んでるOLみたい笑
 
 
 
「なんでそんな事がわかるの?そう言い切れるの?」
論より証拠。実際にそうなっている現実があるからです。
周りにいるワンちゃんネコちゃんの歯には歯石がこびりついていませんか?
口は臭くありませんか?
 
皆さんのお家の犬猫はどうですか?
 
『歯石や黄ばみ』
『口臭』
『ヌルヌル、ネバネバ』
 
これらがありますか?
 
「ある!」って人は要注意!
 
なぜなら、ちゃんとあなたのお家の子の口にも菌用の料理スタジオが完成しているからです♪
 
 
先程、料理は科学!のお話しをしましたが、
 
クッキーを作るためには材料だけあっても作れませんよね?
作るための環境と、そもそも作る人も必要です(^^)
 
歯石・口臭・ヌルヌルがあるということは、着々とクッキー作りが始まっているということ♪
 
人間の世界でも、歯周病は腎臓病、糖尿病、皮膚病、白内障、癌と、あげだしたらきりがないほど万病の素と言われていますよね!
 
「健康は一夜にして作れず、大病は一夜にしてなれない」
 
想定力のある人は素早い行動ができ、
素早い行動ができる人はいつでも得をします♪
 
 
これらのことを念頭において、
もっと詳しく知りたい人は以下もお読みくださいませ(^^)
 
 
以下は飼い主さんからよくいただく質問です。
 
 
●歯磨きはいつから始めるのがいいですか?
 
→この質問をする人の頭の中には、「犬は犬、人は人」という意識があるのかな?と思います。
はじめの方でお伝えしたように、菌は繁殖できれば対象なんてなんでもいいんです。
老若男女、人、動物、植物、物、なんでもオッケー!\(^o^)/というストライクゾーンの広い奴です笑
変な話、自分の口と置き換えて考えてみても大きく間違ってはいないでしょう。
 
ズバリ!「あなたならいつから歯磨きをした方がいい、歯磨きしたい、と思いますか?」
 
ちなみに私なら、
歯を磨く行為そのものは歯が生え出してからだけど、歯が生えないうちは磨く以外の行為で清潔を保ちたい笑
だって歯茎に歯ブラシ当てるの痛そうやん笑
 
 
 
 
●人間の食べ物は柔らかいから歯垢がたまりやすく、歯石になりやすいため、ドライフード(硬いもの)がいいと聞きましたが本当ですか?
 
→これも自分の身に置き換えて考えてみるとわかりやすいです。
あなたはゲンコツ煎餅を食べた日は、
「今日は硬いものを食べたから歯磨きはしなくていいな♪」となりますか?
何を食べたとしても多かれ少なかれ歯垢はつくから歯磨きはしますよね。
事実、ドライフードしか食べてない犬の口内も歯石だらけ、口臭がきつい、ヌルヌルネバネバになっていますからね♪
 
 
 
●朝はウェットフードで夜はドライフードの場合は歯磨きの頻度はウェットフードに合わせればいいですか?
 
→この質問は、はじめ何を言っているのかわからなかったのですが、よくよくお話を聞いていると、ウェットフードとドライフードでは必要な歯磨きの頻度が違うという情報があるそうで、それを見られたそうです。
ここまで読まれた方ならこれがどういうことか自分の頭で考えられますよね笑。ね?
 
ちなみに、私のイメージではドライフードはクッキーとかビスケットみたいなものなので、口の中がモコモコになって余計歯にくっつきやすいんちゃうかなって思うねんけど、皆さんはどうかしら笑
頬っぺたをめくったら粘土質になったフードが歯と歯茎にまとわりついてた!っていうのを見せてもらったことがあるねんけど笑
 
 
 
●唾液のペーハーによって歯垢がつきにくい子とつきやすい子がいると聞きました。
 
→口の中にいる菌の数や種類によって成分やペーハーに若干の差が出る可能性はあったとして、、
 
つきにくい → つかないわけではないのであれば、ちゃんと歯磨きするべきでは?と思いますが、いかがでしょうか\(^o^)/
 
 
 
 
●1日にどのくらいやればいいの?
 
→生活環境や個体によって変わると考えられます。
1日一回です!とか、週に◯回です!という情報は、何にも考えなくていいので楽なのですが、
生命が相手の場合はいっぺん通りの答えはありません。
実際に、2週間に一度しか歯磨きをしないのに虫歯にならない某俳優さんもいれば、
頻繁に磨いてるのに数日で歯石ができてしまう人もいますしね。
 
それぞれから、
1日に一回も歯磨きするの?!という声と、
1日に一回しか歯磨きしないの?!という声が聞こえてきそう笑
 
このことからわかるように、
断定的な情報は「ちょっと待てよ?」と少し引いて考えてみることが大切です。
 
で、本題に戻りますが、
個体差、住環境の差などによって頻度も違うし、やる内容も違います。
と、言っても難しく考えることは何もありません♪
イメージは、【材料 + 環境 +作り手】フルセット揃わせないようにする!
 
例えば、
「今日は目ヤニや涙がたくさん出るなぁ、クシャミもしてるし。
空気中に異物が漂ってる可能性大!
今日はいつもよりも念入りにケアしとこ!」
 
とか、
 
「うちは食事は朝晩の2回だから、歯磨きも朝晩で2回やって、間が空いちゃうと作り手が繁殖しちゃうから、途中に軽く1回やっておこう♪」
 
とか、こんな軽い感じで考えていただければオッケーです♪
 
口の中の環境(温度や湿度)を意図的にコントロールするのはちょっと難しそうなので、
材料と作り手を揃わせない、野放しにしないことで対処します♪
 
ちなみにうちでは、基本の食事は朝に1回だけで、集中ケアは朝晩の2回、クイックケアは昼か夕方に1回〜2回やっています(^^)
参考まで♪
 
 
 
 
●歯磨きしているのにあまり効果を実感できません。
 
→よくあるお困りの質問です♪
詳しくお話を聞いていると、
 
・1日一回でいいと聞きました。
・この商品を使えばいいと言われました。
 
とのことだそうで。
おそらく、
 
“その子には” 頻度が足りていなかった。
“その子には” 望む結果が出ない商品だった。
 
だけで、悩むほどの事ではなかったのかな♪と思います(^^)
きちんと説明して、後日成果をお聞きしたところ、
「本当に臭くなくなるんやね!」と感想をいただきました♪
 
 
このように、生き物相手に正解はひとつであるとは言えず、
目の前の “うちの子” はどうなのか?という視点で見ることが重要だと思います(^^)
 
もっとお伝えすることはたくさんあるのですが、お金を払ってセミナーを受講される方もいらっしゃるため、不公平にならないように続きはセミナーにて余すことなくお話しをさせていただきます♪
 
 
 
☆セミナーで得られる知識↓一部。
 
●うちの子に合うものはどうすれば見つかりますか?
 
●入っている添加物や防腐剤、化学物質は無害だということなのですがやはり心配です。本当に大丈夫なのでしょうか?
 
●歯石除去をする際どのような病院を選べばいいですか?
 
●嫌がってさせないのですが、どうすればいいですか?
 
==================================
 
 
 
なーんだ、結局金儲けか!とおっしゃる方は、きっとまだその時ではない方なので、スルーして頂ければいいのかなと思います(^^)
 
 
同じ経験はもうしたくない!そうなるのが嫌だ!という方にとっては、「転ばぬ先の杖」として学びの場になるのではないでしょうか♪
 
 
ピンとこられた方は、セミナーでお待ちしております\(^o^)/
ここでは話せないような濃いお話しができればいいなと思います♪