シニア犬の、ティーンエイジャー入門!

 
ポッキーの6回目の誕生日!!\(^o^)/
 
裏ごしを端折ったのにそこそこ綺麗にできたわ♪
カボチャのケーキ!
 
これを見せた人たちから、
 
「これ、何?」
「かわったデザインやね笑」
 
って言われたんだけど、、
 
 
え…どこをどう見てもカボチャやん、ケーキやん。。?
 
 
そういったら、
 
「カボチャかぁー!」
「矢印かと思った笑」
 
カボチャかぁー!はまだいい。
カボチャ以外に見えたのかもしれないし。
 
 
デザイン矢印って!!
 
ちょっとした悪意を感じるわ笑笑
 
カボチャのケーキと犬
 
ポッキーおめでとうねぇ♡
あんたが6歳には全く見えない(^^)
 
いつまでも赤ちゃんよほんと。
 
 
6歳と言えば人間でいうと小学1年生。
 
 
 
そっかぁ、この子なりに6年分の人生を経験してきたんやなぁ
 
 
 
ぇええ。。ちょっとどうしよう、
 
そんなこと考えたら感動して涙が出てきたわ汗汗
 
 
 
 
たまに犬の年齢をいうと、人間の年齢に置き換えて話をされることがあります。
 
 
単に置き換えて話したいだけの場合もあれば、
 
 
 
人間でいうと、もう◯◯歳だから◯◯なのは仕方ない。っていう話題になることも。
 
 
 
 
確かに、若い体とそれなりに年季の入った体とでは差があっても不思議ではないです。
 
 
 
が!
 
 
 
例えば同じシニアはシニアでも、
 
 
 
足腰や背筋がシャンとして、
 
ご飯も残さず食べて、
 
階段も自力で登り降りできる、
 
シニアもいれば、
 
 
 
腰が丸くなり、後足もプルプルして、
 
食欲も昔ほどなく、
 
場合によっては人の手を借りないと行動に制限があるようなシニアもいます。
 
 
 
 
 
これをどう捉えるかはそれぞれですが、
 
 
 
 
 
私の捉え方はこうです。
 
 
 
「今得られている結果を得ることに成功している」
 
 
 
です。
 
 
 
 
 
というのも、本当に老齢性なら何をしても変わらないはずなのに、
 
 
 
習慣を変えたらシニアとか関係なく
 
 
 
「歳だと思って諦めていたのに改善したんです!!」
 
 
 
ということがあるからです。
 
 
 
 
 
 
 
まてよ?それって、歳は関係なかったんじゃ。。?
 
 
 
 
 
こういう切り替えができる人から、
 
 
 
行動が変わり
 

 
習慣が変わり
 

 
結果が変わる
 
 
 
のだと思っています。
 
 
 
 
 
 
 
今の皆さんのとっている選択・行動は、
 
 
 
【一般的に言われているシニア】を作ることに成功する選択・行動ですか?
 
 
 
それとも、
 
 
 
【一般的なシニアじゃないシニア】を作ることに成功する選択・行動ですか?
 
 
 
 
 
もし、どちらか選べるなら、どちらがいいですか?
 
 
 
 
 
ちなみに私は、
 
自分のことは置いといて、我が子のことであれば、本気スイッチ入りまっせー!!\(^o^)/
 
 
 
「シニアだから◯◯情報」は遮断♪
 
それをしちゃうとほんまにシニアまっしぐらの暗示にかかるから!
 
 
 
 
 
「シニアなのに」「シニアでも」の情報にアンテナを張るモードに切り替えて、
 
 
 
シニアなのに、やってることはティーンエイジャーやん!!\(^o^)/
 
ってぶっ飛びのシニア目指すでー!!
 
 
 
 
 
 
 
ちなみに、大阪かどこかで開催された長寿犬を表彰するイベントで、須崎動物病院に通っている子達も表彰されたそうです♪
 
21歳?22歳?かな?
 
 
 
まぁ、他にもたくさんの犬達が表彰されたそうですが、
 
老犬は老犬でも、須崎動物病院に通う子とその他の子では、遠くから見てもハッキリわかる違いがあったそうです。
 
 
 
 
 
それは、皆んなダル~んと寝てるのに対して、
 
須崎先生の患者さんは自力で立ってるの!
 
 
 
何をしたのか聞いてみると、
 
 
 
えーー!!すごすぎーー!!そこまでやるーー?!
 
 
 
世の中に出回っている、”シニア犬なら当たり前情報” が当たり前だと思ってる人が聞いたら、ビックリしますよ!
 
 
 
私はその話を聞いて、
 
 
 
「シニアのための情報とは真逆のことをやろう\(^o^)/」と思いました♪
 
 
 
 
ほらポッキ~、美味しいものいっぱい食べて健康長寿やで~♡
 

 
「そうやって食べるものじゃない」って言ってるけど、ポッキー的にはそれが正解な食べ方ですね~\(^o^)/
 

カボチャのケーキ
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